2018年6月28日木曜日

読了:コミュニケーション不全症候群

読了。まあ、最初と最後しかちゃんと読んでないんですが。

自分は関係ないと思って読み始めるにはいいかもしれないけど、
自分こそまさにそうだと思って読み始めると腹が立つだけで何も得られないので星一つです(








9コミュニケーション不全症候群(中島梓、ちくま文庫)
じゃあ現代日本特有の問題はあるのかってーとやっぱりあるんだな、これが。
「ダイエット」「腐女子」「オタク」彼ら彼女らはどうしてそうなってしまうのか? 現代とはどういう時代なのか? 「まともであるほうがおかしい」社会の少年少女を、「グイン・サーガ」等の著作で知られる栗本薫が中島梓名義で考察した本。
自分には関係ないと思ってたら、途中から鳥肌が立ち、最後は涙を流してしまうほどの衝撃を受けた。優等生であること、社会に過剰適応してしまうこと、承認欲求や自己愛が生み出す魔力を自覚してないこと。気付くことから、その治療は始まるのだと思う。
京大院生の書店スタッフが「正直、これ読んだら人生狂っちゃうよね」と思う本ベスト20を選んでみた。 ≪リーディング・ハイ≫ | 天狼院書店

この書評を読んで気になったので、ちょっと買って読んでみたわけですよ。


ところがですね、これ、高みの見物決めるにはいい娯楽作品かなと。
よくて標本を眺める気分で読むにはいいかもしれませんが、
散々自分を見つめて「どうにかしたい」って悩んでる時に読むと投げ捨てたくなる本です。

最初から読んでたら1章からいきなり腹の立つ文章で、2章を途中で切り上げて、
最終章を読みきったらあんまりにもあんまりだなって感想です。
そんなの知っとるっちゅーに。

なんで電子本で買ったんだ投げ捨てられないじゃないか。
以上。

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