2019年4月8日月曜日

nitt-sanのいきなり1on1 受けてみた

受けてみましたいきなり1on1。
いきなり1on1についてはこちら

いきなり1on1のフレームワーク - エンジニアリング、マネジメント、日常、生活

いきなり1on1とは、 知らない人 / ほぼ知らない人相手に1on1を実施すること です。 自分がこの取り組みを始めたきっかけは以下の記事をご参照ください。 nitt-san.hatenablog.com 早いうちにやり方をまとめて公開し、どんどん色んなマネージャーに真似して頂けば、日本のエンジニアリングのあり方を少しいい方向へ向かわせることができる流れを作れるかもしれないと思いました。 ...






受けた理由は、自分がコーチングする自分を描けないから。
自分がリーダーないしエンジニアリングマネージャーとしての立ち回りを要求される中で、
どうせやるなら最大限やれることをやって、チームの生産性を最大化したいなと思っていました。
その中で、メンバーに対しても(成功するかどうかは別として)1on1をやってみたいと思ったのですが、
間違いなく傾聴下手だなと。具体的には私が傾聴しているところを思い描けなかった。

そこで1on1の経験豊富な人に1on1してもらうことによって、
私にも何か見えるのではないかと思ったのが切っ掛けです。


実際に1on1をやっていただいたのですが、グラレコって言うんでしょうか?
会話の中から情報を文字起こしして色ペンを使って意味合いに立体感を持たせるのがすごい上手で、
まずそのテクニックが素晴らしいなと思いました。

また、情報を整理していって、次のPlanに落とし込んだり、
気づいていない側面に問いを立てていくのはなるほどこれがコーチングか!となりました。

この辺は1on1やる際に参考になりそうですね!



実際に1on1をやっていく中での感想は、
私の目指すEM像とは、みたいなあたりは自分の中で繰り返し言語化していたので、
新たな気づきもありつつも、うんうんそうだよなという感覚もありました。

ところが、私にとって驚きだったのは
「せっかくなので徹底的ににやってみましょうか」からの
「正解ってなんですか」からの深掘り。

そこから私の弱さ・恐れがまざまざと描き出されていき、
正直ちょっと怖さを感じるくらいでした。

私は人から無能だと思われることを酷く恐れており、
そのために失敗を恐れていて、正解を探し続けているのだと。
そしてそれは私の原体験・トラウマに結びついているのだと。

一応最後は「とはいえ現場に対する最適解を直感で選び取っていくだろう」というのが出てくるのですが。


その後、「1on1の振り返り」をやってもらうことができ、ここが非常に学びがあってよかったです。
ここからはティーチングになるんでしょうか?
「ぶっちゃけEMに正解なんてないよってことに気づいて欲しかった」と。

人の弱さは誰にでもあるので、そこに関して思うことは別にない、
それよりも失敗から得る学びの方が大切で、むしろ失敗してほしいと。

“何故正解に固執するのか、何故大多数の意見に対して安心したいのか、何故失敗を恐れてしまうのか。
根幹を掘り返して、考えが凝り固まっているところをほぐし、いざという時の選択肢を増やしてみてください。”

うーむ私にとっての至言ですね。
「正解に安心したいが現場にフィットする最適解があるなら
 そっちに倒した方がおそらく良い方向に転ぶだろう」
という自覚はあるし、実際に選ぶのもそちらだと思う部分はあるんですよね。
むしろ最後はその場判断で経験に基づいた直感でしか動けないというか。

そのための選択肢を増やすという意味での正解探しを続けている感はありますし、
自分のこれまでの行動/これからの行動に安心感を得たいというのも間違いなくあります。

それでも、正解か不正解か、その言葉に囚われすぎているようだ。
そのことが最大の気づきだったのかなぁと思います。
(語尾的にちゃんと腹落ちしてないですね?なるほどこれがnittさんのいうコーチング難しいか!)

正解がないなかで振り返りを重ねて成功か失敗かCheckからの次のAct, Planへとすばやく回していって、その時その時の最適解を探していく?
そのために必要なことは、個人振り返りっぽくなってる週次振り返り回を、チーム振り返り回として活用しいく、と。



うん、出てますね。
うーん、他にできることあるかなぁ。



nitt-sanの私とのいきなり1on1振り返りはこちら

【いきなり1on1記録】第二十五回・果物りんさん - エンジニアリング、マネジメント、日常、生活

いきなり1on1とは? こちらをご覧ください nitt-san.hatenablog.com 概要 場所 ガスト 着席位置 正面 1on1相手 果物リン (@FruitRiin) | Twitterさん 株式会社ゆめみ エンジニアリングマネージャー 受け手からのフィードバック(一部プライバシーに関する所をカットしています) 普段業務で1on1をしているか? していない nitt-sanと会って話したことのある回数 初対面 ご自分の仕事・趣味・人生などへ、何かプラスになることはあったか?(5段階評価・5が最高) 5 nitt-sanの1on1コーチの技量をどう思いましたか?(5段階評価・5が最高...


After Follow:
Me:「私は正解を探しているが、それはつまり誰かのための正解を無意識に探し続けている? :考え中:
ルーツ的には幼少の頃の父親からの「なんだ…」って発言からにじみ出る失望感と、その失望される感覚を二度と味わいたくないから。
で、どうしよう(一周?した」
nitt-san:「何をしたことに対して、そういう発言が出たのでしょう?」
Me:「なんだったんだろう、約束を破ったことだったのかなぁ、もっとやればできたのにそれだけしかできなかったんだ、っていう成績についてだったのかなぁ。その言葉だけが印象に残りすぎてもう覚えてない
失望されないために走り続ける?どこかにエクスキューズをつける?実際問題コケても死なないから諦めてコケる?
一人でスーパーマンにはなれないのは自覚してるし、(表面的な?)強み弱みもある程度見えてるから、弱いところは誰かに頼むし、駄目なときは助けてくれって頼んではいるくらいの布石は置いてある。それでも駄目なときは駄目なので諦めて一緒にコケてくれ :逆立ちでにこっ:
ああー。他人の期待を裏切りたくないなあ!完全にコンプレックスだわこれ」
nitt-san:「メンバーはriinさんに何を期待しているか、明確にわかりますか? 」
Me:「ああー、そうか、言葉にしてもらってないのに勝手に誰かが自分に期待してるって(被害妄想的に)想像してるだけだ
ある意味被害妄想だわこれ。Oh...」
nitt-san:「では、何を期待されているかはどうすればわかるでしょうか?」
Me:「聞いてみないとわからないし、実際聞いてみたらそんなには期待してないかも」
nitt-san:「よし、じゃあ聞いてみましょう!」
Me:「せやな!」


ということで内省→アクションの自覚まで。
遅くまで(オンラインまでも!)付き合っていただきありがとうございました!

うおーなんだこれ、すっきり感ありすぎて気持ちいいぞ

0 件のコメント:

コメントを投稿