2019年7月21日日曜日

1on1って何やってるの?

1on1って何やってるの?

需要があるらしいぞという噂を聞きつけたのでちょっとメモしてみます。




とりあえずこの2冊は私的必読本です。

あとはnitt-sanが私に対して行った1on1をなぞれる範囲でなぞっているというのが現段階なのですが……
ヤフーの1on1にもある通り、「1on1がうまい部長がいると、部署全体が1on1のテクニックがうまくなる」というやつでしょうか。
よい手本を見せてもらったと思います。


まあその辺りはさておき、私のアクティブリスニング(傾聴って書くとなんのことだかわからなくなるので敢えてこう書いてます)はノートテイク術が中心になっています。

適切に相槌をうち、まずは話をしっかり受け止めます。
受け止め方による感じ方の違いはヤフーの1on1にしっかりと書いてあるので、こちらを熟読のこと。
大事なのは共感してあげること。同感してあげる必要は必ずしもありません。
また、自分(メンター)の思い通りにさせる必要は全くありません。

相手が言葉にしたこと、その中からキーワードを抽出してノートにまとめていきます。
この時、蛍光ペンがあるとノートが視覚的に突出して見えるのでいい感じです。
私はポジティブを黄色、ネガティブを水色、重要をピンク色で使い分けています。

ほとんど聞きながら書いてしまうので、ちょっとアクティブリスニングが疎かなのでは?と反省するところなのですが、ノートを一緒に読み返した時結構インパクトがあるようです。
本当は聞くときはできるだけ相手に集中して、大事なキーワードだけメモに落とし込みつつその間にしゃべりも行うといい感じなんですけどねー!
その辺りは難しいです。


そこからある程度話のキーワードらしきものが見えてきたら、基本的にはコーチングです。問いを立てて内側から答えにたどり着いてもらうようにします。
いくつか出してもらって、なお足りないなと思ったら「こんなのはどう?」と新しい視点を投げかけてやります。
この辺りはちょっとしつこいかなと思うくらいやることにしています。
これによって思考のリフレーミングを起こすんですね。エンジニアリング組織論への招待とかに書いてあるやつです。

ここで知識不足でいい塩梅に辿り着けなさそうな場合はティーチングが必要な場合もあります。その辺りは使い分けですね。メンティーのレベル感と話題に併せて調節です。ですが、できるだけメンティーの発想に疑問や視点を投げかけることで転がっていくままに任せることにしています。


一通りテーマについて話たら、最初からノートを読み上げていって、気になるところがあったらさらにそこに問い深掘りしていってみましょう。
この深掘りがさらにリフレーミングに効果的です。


最後に、解決するためのアクション化できるところがあれば具体的にアクションにしてみましょう。
期限が設定できるとよりよいですね。


言葉にするとこれだけのことですが、これが意外とスッキリするようです。
うーん、並一通りのことしか書けていない気がしますね……。

言葉にできないニュアンスは、是非うまい人の1on1を受けてみるのがいいと思います。
最近はたまにワークショップなどが行われているようなので、そういったものに参加してみるのがよいかもしれません。

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