2020年4月27日月曜日

再読了:SOFT SKILLS 開発者のための人生マニュアル

一回目の読了の感想はこれ。2019年1月19日だから1年3ヶ月ぶり2回目。
Riin's Workspace: 読了:SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル 
1回目に読んだ感想は「エンジニアリングの本というより自己啓発というか人生設計みたいな本」でしたが、
2回目に読んだ感想は「さらなる成長のための羅針盤のような一冊」でした。











ということで雑にピックアップ。
再読といいつつ第5部と第6部については読み飛ばしました。

全体を通して感じたのは、自分がレベルアップしたことによって刺さるセクションが変わったなということ。
ブランディングの章も非常によいことが書いてあるのですが、これらについては自分で実践できていると自負するところ。
それよりも第3部「学び方を学ぼう」第4部「生産性を高めよう」が今の私には刺さるといった具合。
私は早速生産性を高めるためにTrelloからKanbanflowに引っ越してみました。今の所悪くなさそうです。(ついタイマーを推し忘れてしまうという問題がありますが)

さて、何よりそろそろ本腰を入れて意識したいのが「学び方を学ぼう」です。
キャリアもそろそろ5年目となることですし、サーバーサイド言語がPHPからRubyへと劇的に変わる中で、イマイチキャッチアップしきれていない自覚があります。

そこで、本書では「何を教材に学ぶかよく考えるべし」「とりあえず遊んでみるべし」「あそんだら更に勉強するべし」「遊びと学びを繰り返すべし」と説いています。

私に足りないのは遊びだったんだな!(逆にうまくいくときは遊んでいたときだった!)とはっとさせられました。
まあ、私にとっては遊びも仕事もさして変わらない……と言ってしまうと語弊がありそうですが、ある程度のまとまったコードベースがあって、解決したい課題が目の前にあって、それを解く任務があたえられたらそれはパズルを解くようなもので、つまり遊びみたいにワクワクする出来事だった、ということでもあります。

なので、今から新しい言語を読む時に退屈なチュートリアルをド頭からやるのは若干イケてなかったのかな?と思う次第でした。
フレームワークのチュートリアルは動くものが作れるのでまだいいんですけど、言語のチュートリアルはひたすらに退屈なんですよね……。
ある程度理解した上で改めて読むと知らない知識が補完されて面白いんですけど。

また、そろそろ自らが明示的にヨーダになる(メンターになる)時期がきたのかなと思いました。
記事の形で広く浅く伝えることはしていても、意識的に弟子として誰かを教えていたことは……前職時代がそうかな?
まあ、メンターといっても全てを教えてくれるだけがメンターの姿ではなく、「確かに側にいていつでも頼ることが可能なのだ」という安心感だけでもかなり違うのは自分も経験したことです。そういう意味では私もすでに誰かのヨーダなのかもしれません。
そうであるならば、これからも良きジェダイ・マスターたらんと有り続けようと思います。

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