ので振り返ってみます。
まず実績ベース。
ブログメンタリング開始して以降の記事
- 大きな機能開発を細かくレビューしてもらうときに使いたいGitHubのSquash Merge - Qiita
- IFTTTで(特にTwitterを)エゴサする工夫 - Qiita
- Google App Script(GAS)をローカルで快適に編集して同期しよう! - Qiita
- Qiitaやはてブロに投稿するようなユーザーはみんなtextlintを使うと捗るぞ! - Qiita
- ただリンクにしたいときにhref="url"の代わりにonClick="location.href = 'url'"的なことをすると体験を損ねます - Qiita
- GitHubで前にレビューしたときからの差分を確認したいときの小技 - Qiita
- 1日でWebRTCを使った素朴なビデオチャットを作ってみた時にひっかき集めたリンク集 - Qiita
- VueにTypeScriptを導入する3つのやり方を比較してみた - Qiita
- [サーバーサイドAPIデバッグ術]ブラウザのリクエストを簡単にリトライしてサーバーの挙動を見る方法 - Qiita
- [JavaScriptデバッグテクニック]メソッド実行中の変数の中とか見たくない? - Qiita
- 「docker-compose [execとか] [サービス名] [コマンド可変]」ってタイプするのがだるい - Qiita
序盤の2週間に4〜5本投稿したのは調子に乗ったと思っている。
ちょうどそのあとSoftware Designへの寄稿依頼が会社の開発部に来て、その担当を全面的に私が請け負うことになったので毎日文章とにらめっこする日々が続いた時はちょっと大変でした。
休日ぐったりして日曜日の22時とかに書いた週があったり。
ブログメンタリングは何をみるのか?
ブログメンタリングは基本的に技術記事を中心に見るとのこと。
ある意味、一番最初の「記事ネタを20個上げる」が最初の難所というかハードルですかね。
私のネタの出し方が抽象的でボリュームが大きいことを指摘して
「もっと軽くていいよ」「細かく分けていいんじゃない?」とアドバイスをくれました。
これは毎週ブログを投稿する上でハードルを引き下げる大きな契機になったように思います。
実際、ひとつひとつの記事で言いたいことを1つに絞ってもかなり読まれるんですね。
これはかなり大きな発見です。
それから毎週ノルマを達成できていれば、文章のレビュー・校正とPVなどの数値の分析をしてくれます。
(達成できないと傾向と対策とかを練るところからやるらしい)
文章のレビューでは、まず読者が一人いるというのがとても励みになっていいですね。
楽しくてつい書いてしまいました。いやあいいですね。
校正として「表記ゆれ」や「正確な表記かどうか」は毎回チェックしてくれます。
細かいですが、私は指摘もらえるほうが嬉しい派なので(そして誤記が多いので)とても助かっています。
その一環でtextlintを奨められ、早速記事化したみたいなこともありました。
ブログメンタリングっぽいムーヴ。
PVなどの数値の分析は任意ですが、私は積極的に見てもらうようにしています。
ページ/セッションを増やしていけるといいよ、なんてアドバイスももらったりしました。
関連する自分の記事があれば積極的に自分の記事へリンクするとこの数値が上がっていい感じですね!
私はあまり気にしていなかった数値なのですが、カックさんははてブの数値に敏感です。
そういえばどうやってウォッチしてるんでしょう? 今度聞いてみようかな。
その上で、毎週ブログを書かなければというペースメイクが非常によいですね。
Qiitaの性質上、固定ファンがついていると非常にバズりやすいのもあるのですが
連続してあたりを引いているのもあって、「デイリートレンドにいつもいる人」みたいになってるのが非常によきよきです。
これはブログメンタリング以前だと思いついた時にしか投稿してなかったのでかなり大きく変わったなと思います。
これからもブログメンタリングとブログ書き続けていきたいなと思います。
ある意味、一番最初の「記事ネタを20個上げる」が最初の難所というかハードルですかね。
私のネタの出し方が抽象的でボリュームが大きいことを指摘して
「もっと軽くていいよ」「細かく分けていいんじゃない?」とアドバイスをくれました。
これは毎週ブログを投稿する上でハードルを引き下げる大きな契機になったように思います。
実際、ひとつひとつの記事で言いたいことを1つに絞ってもかなり読まれるんですね。
これはかなり大きな発見です。
それから毎週ノルマを達成できていれば、文章のレビュー・校正とPVなどの数値の分析をしてくれます。
(達成できないと傾向と対策とかを練るところからやるらしい)
文章のレビューでは、まず読者が一人いるというのがとても励みになっていいですね。
楽しくてつい書いてしまいました。いやあいいですね。
校正として「表記ゆれ」や「正確な表記かどうか」は毎回チェックしてくれます。
細かいですが、私は指摘もらえるほうが嬉しい派なので(そして誤記が多いので)とても助かっています。
その一環でtextlintを奨められ、早速記事化したみたいなこともありました。
ブログメンタリングっぽいムーヴ。
PVなどの数値の分析は任意ですが、私は積極的に見てもらうようにしています。
ページ/セッションを増やしていけるといいよ、なんてアドバイスももらったりしました。
関連する自分の記事があれば積極的に自分の記事へリンクするとこの数値が上がっていい感じですね!
私はあまり気にしていなかった数値なのですが、カックさんははてブの数値に敏感です。
そういえばどうやってウォッチしてるんでしょう? 今度聞いてみようかな。
ブログメンタリングはどうなのか?
コメントをくれる熱心な読者が絶対に一人いるというのが本当に楽しいです。その上で、毎週ブログを書かなければというペースメイクが非常によいですね。
Qiitaの性質上、固定ファンがついていると非常にバズりやすいのもあるのですが
連続してあたりを引いているのもあって、「デイリートレンドにいつもいる人」みたいになってるのが非常によきよきです。
これはブログメンタリング以前だと思いついた時にしか投稿してなかったのでかなり大きく変わったなと思います。
これからもブログメンタリングとブログ書き続けていきたいなと思います。
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